赤い外国車と青い春。
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今日は働いていたときの先輩・A先生と会いました。
これまた何年ぶり?

A先生とは就職してすぐから仲良くしてもらっていました。
お互いに男運がなく、私が一人暮らしをしていたアパートメントにそのA先生の友人も偶然住んでおり、私のアパートメントは独身寮とよばれていました。
みんな男運がなかったの・・・

しかしその独身寮の女子たちは今ではみんな結婚し、独身寮を去っていきました。
あのアパートメントは青春の舞台なのかもしれません。
あのアパートメントの階段は大人の階段で、しょっちゅうのぼっていた私たちはシンデレラだったのかもしれません。
しかしそのアパートに、S子(私の母 50歳)は怪しい霊気を感じたとも言っていましたが・・・

さてさて、そんな思い出話はともかく、今日はA先生と昼食をご一緒しました。
息子は機嫌が激悪で、そのお店の水槽にイカや魚が泳いでいるさまを見せろと 久しぶりに会った私たちの会話を邪魔します。
いやだよー
イカはもういいよ。
水槽の中で腕をしばられて生かされているカニを見るとどんよりするんだよ。

結局ちっともゆっくりなんてできませんでした。

その後先生の家にお邪魔することに。
その途中、先生の車は今日でお別れなのだということを知る。
赤い左ハンドル・・・
この車には私も思い入れがあります。
独身時代をかけぬけてきた外国車・・・
私が体調を崩して入院したとき、先生は買ったばかりのこの車でおみまいに来てくれたっけ・・・
遠い地の病院だったので、買ったばかりにもかかわらず車が途中で動かなくなり、レッカー車を呼んで代車で来てくれたっけ・・・

なんとも偶然に、最後の一日を見届けることができました。
感慨深い・・・

車屋さんが車を引き取りにきているのに写真撮影をするわたしたち。
最後には車屋さんにシャッターを押してもらい、息子・私・A先生の三人と赤い愛車の記念撮影。
意味がわからない。
でもなんだかさみしいな。

今日も一歩、大人の階段をのぼりました。
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by mesas | 2006-09-25 21:41
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さんにんぐらし。
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